更新日時: 2005/02/23 11:56:37

TL10D カーネルのアップデート


 以下のバイナリパッケージをインストールしてください。
カーネルバージョンをとりあえず 2.6.0-19 と仮定します。
以下では適宜読み替えてください。

必須
・kernel-2.6.0-19.i586.rpm ← 必須(1CPUの場合)
・kernel-smp-2.6.0-19.i586.rpm ← 必須(SMPの場合)

奨励
・kernel-headers-2.6.0-19.i586.rpm ← 必須
・kernel-source-2.6.0-19.i586.rpm
・kernel-doc-2.6.0-19.i586.rpm
・kernel-utils-2.6.0-13.i586.rpm ← 必須

個別
・kernel-pcmcia-cs-2.6.0-19.i586.rpm ← 必須(ノートPCの場合)
・kernel-extramodules-2.6.0-19.i586.rpm

1CPU デスクトップPC)
・kernel-2.6.0-19.i586.rpm
  奨励のバイナリパッケージ

SMP デスクトップPC)
・kernel-smp-2.6.0-19.i586.rpm
  奨励のバイナリパッケージ

ノートPC)
・kernel-2.6.0-19.i586.rpm
・kernel-pcmcia-cs-2.6.0-19.i586.rpm
・kernel-extramodules-2.6.0-19.i586.rpm
  奨励のバイナリパッケージ

バイナリパッケージのインストール方法はすべて以下のように実行します。
なお、バイナリパッケージファイルは /tmp に置いてあるものと仮定します。

# cd /tmp
# rpm -Uvh --force --nodeps kernel-2.6.0-19.i586.rpm
...

以後、同様に行ってください。
「kernel-2.6.0-19.i586.rpm」とする代わりに「kernel-2.6.0-19-*」や
「kernel-*」とワイルドカードで指定できます。
「カーネルの再構築」に関してはここでは言及しません。

 インストール後、LILO の再インストールを行ってください。
起動ディスクも作成しておいた方が無難です。

LILOの再インストール)

# mkinitrd -f /boot/initrd $(uname -r) ← SCSI機器を持つシステムの場合
# lilo

  LILO のインストール
  Win98上での「システム起動ディスク」の作成方法

 Linux上でなら以下のように簡単に作成できます。
まず、フロッピーディスク(FD)をドライブに挿入して

# fdformat /dev/fd0H1440
# dd if=/boot/vmlinuz of=/dev/fd0 bs=1k

※但し、この方法はSCSI HDDにルートパーティションのある場合は使えません。
以下の方法で「システム起動ディスク」を作成してください。

○ mksysfd ソースパッケージ

 全てのTurbolinuxで使用できる「システム起動ディスク」作成用のツールです。

 SCSI機器を持たないシステム用 mksysfd-1.2-3.src.rpm
 SCSI機器を持つシステム用     mksysfd-1.2-3scsi.src.rpm

○ mkbootdisk ソースパッケージ

 「システム起動ディスク」を自動的に作成するツールです。

 mkbootdisk-1.4.8-1.src.rpm
(↑ 動作未確認)